LCL Engineers' Blog

バス比較なび・格安移動・バスとりっぷを運営する LCLの開発者ブログです。

エンジニア以外とも輪読会をしたら良かった話

フロントエンドエンジニアの岡田です。
10月27日から一週間は、読書週間だそうです。 みなさん、読書していますか?

以前ブログでもご紹介しましたが、エンジニアチームでは輪読会を行っています。 techblog.lclco.com

この輪読会を、他のチームにも広げてみたら良かったので、まとめました。

輪読会のメンバー

最初は、マネジメント系の本を読む会にするつもりだったので、メンターをしている人・する可能性がある人に声をかけて集めました。 メンバーは以下の5名です。

  • デザイナー
  • ディレクター
  • 総務・人事
  • アプリエンジニア
  • フロントエンドエンジニア(私)

読んだ本

Googleフォームでアンケートを作って投票してもらいました。 初回は、1番人気のOKRにしました(メンター関係なくなってしまいましたが💦)

OKR(オーケーアール) シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法

OKR(オーケーアール) シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法

輪読会の進め方

OKRは、本の半分くらいが物語調になっていることもあり、声に出して朗読をするような進め方はあまり向いていないだろうということになりました。 そこで、以下のように進めました。

初回

  1. 物語部分は読みやすいので、2週間で読んでくる(100ページくらい)
  2. 輪読会では、「疑問」 「おもしろい・やりたい」 「無理」 の視点でアイデアを出してもらってディスカッションをする

アイデアは付箋に書いてもらい、ホワイトボードに貼りました。 f:id:lcl-engineer:20181025172831j:plain

2回目

  1. 残りを全部読んでくる
  2. 実際にOKRで目標を立ててみる(仮の目標でもOK)。当日は各自の目標を見ながらディスカッション。 f:id:lcl-engineer:20181025172426p:plain

よかったこと

締切があるのでダラダラ読みを防止できた

これは輪読会の良いところですが、締切があると決めたところまで必ず読まないといけない、という(良い)プレッシャーがかかります。 ひとりで読んでいると、一冊を読み終えるのに長い時間がかかってしまうこともありますが、輪読会という機会があることで防止できました。

いつもとは違った進め方や、違ったメンバーとの会話で理解が深まった

今回は、エンジニアチーム以外のメンバーと一緒に輪読会の方法を考えたため、いつもと違う進め方になりました。実際に目標を立ててみたことで、曖昧だった点がはっきりしたり、みんなでディスカッションをしたことで、間違えて解釈していた事に気づくこともできたのがよかったです。また、ディスカッションで出てくる意見も多様で、新しい発見がありました。

他のチームの課題が見えた

総務・人事や、企画など、違う職種の人達のミッションや課題を知ることができておもしろかったです。

実際にエンジニアチームで導入してみることになった

一緒に参加していたアプリエンジニアの山下さんが主導で、エンジニアチームの目標を、OKR方式に変えました。 まだ始めたばかりですが、こちらも良い結果が出たらまたご紹介しようと思います。

終わりに

次回はクリエイティブ・マインドセットを読むことになりました。

クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法

クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法

LCLには、書籍購入制度もあります。 techblog.lclco.com

読書習慣のある方、これから読書の習慣をつけたい方、ぜひ一緒に働きましょう!